俺とお前と大五郎

僕の街の国道沿いの古びた一軒のカレー屋がある。
その店の前を自転車で通り過ぎるとスパイスの効いた香りが僕の鼻の奥に広がり、
学生時代に俺とお前と大五郎でよく行ったことを思い出す。

。。。

俺「今日こそあそこのカレー屋の一番辛いのに挑戦する!」

お前「やめておけどうせ辛くて食えないって。。。
食えたとしても、明日の朝。。。」

大五郎「。。。」

。。。

自転車を漕いでいたらなんとなくお尻が痛く感じた、深夜に埼玉の自宅から新宿までを走ったせいなのか、
カレーを思い出してなのか。。。

最近聞いた話だとあそこのカレー屋、隠し味に「焼酎甲類」を入れているみたいだ。
大五郎今も元気かな。